既存の業務プロセスの課題を明確にし、その解決を図る

業務プロセスの抜本的改革で
生産性向上を実現

BPR の全体像

4つのステップでBPRを推進

  1. STEP1

    現状把握

    • 現状(As-Is)を可視化
    • 理想像(To-Be)を描く
  2. STEP2

    問題・原因・施策の整理

    • 問題の根本原因を分析
    • 問題・原因・施策を紐づけ
  3. STEP3

    施策の検討及び提案

    • 他団体事例も踏まえた施策検討
    • フローの再構築案を提示
  4. STEP4

    効果測定

    • KPI を設定
    • 達成度合いを測定
改善前(As-Is)と改善後(To-Be)の業務フロー比較画面
問題事象・原因・施策の方向性を紐づけた整理画面

BPR支援の実績

100 以上のBPR 実績を保有

子育て

  • 保育_入所申請

  • 児童手当_新規認定

  • 児童扶養手当_新規認定

  • 子ども医療費助成_医療証

  • 学童クラブ入所申請

  • 母子父子寡婦福祉資金貸付金

  • 要保護児童対策地域協議会業務

  • 里親の登録申請

  • 産後ケア

  • 不妊検査等助成事業

  • etc

※2026年3月31日時点

全庁調査から原課主体の改善へ。要介護認定業務で年間約1,000 時間を削減

全庁的な業務量調査で課題を可視化し、8業務(要介護認定業務含む)のBPR に着手して成功事例を創出。
ワークショップ形式で横展開し、誰もが“自分事”として主体的にBPR に取り組める環境を実現した事例です。

  1. STEP1

    業務を可視化し、改善対象を選定

    • 全庁業務量調査を実施
    • コア/ ノンコア業務の比率や業務課題を可視化
    • 改善効果が高く現場の意欲が高い業務を選定
  2. STEP2

    8業務(要介護認定業務含む)のBPR に着手

    • REDUCE

      要介護認定業務全体で年間約1,000時間を削減

    • SPEEDY

      同業務の調査票チェックを1件当たり25分5分

    • 他業務では、問い合わせ対応の改善で電話件数が約80%減少

  3. STEP3

    効果を検証し、庁内へ横展開

    • 検討だけで終わらず、定期的に施策実行に関する課題整理や助言を実施
    • 職員自らが課題を抽出・検討するワークショップ形式を導入
    • 定期的なモニタリングと成功事例の横展開で、庁内全体の自走改革へ

よくあるご質問

自治体ご担当者様からよくいただく質問にお答えします。

Q対象業務がまだ決まっていなくても相談できますか?
A可能です。業務量調査や簡易ヒアリングを通じて、効果が見込める業務や庁内で進めやすい業務の選定から支援できます。
QBPR 支援はシステム導入が前提ですか?
A前提ではありません。まず業務そのものを見直し、やめる、まとめる、順番を変える、簡素化する視点で改善を検討したうえで、必要に応じてデジタル化を考えます。
Q原課や関係部署の巻き込みも支援してもらえますか?
Aはい。現場ヒアリング、ワークショップ、説明会などを組み合わせ、担当課だけで抱え込まない進め方を設計します。
Qどのような成果物が残りますか?
AAs-Is 業務フロー、課題・原因整理、改善施策案、To-Be/Can-Be フロー、実行計画、報告書など、目的に応じた成果物を作成します。
Q改善効果はどのように確認しますか?
A作業時間、件数、手戻り、待ち時間、職員負担などの観点で、施策前後の変化や見込み効果を整理します。
Q研修やGovmates Pit と組み合わせられますか?
A組み合わせ可能です。BPR の検討結果をPit に蓄積したり、研修で庁内展開したりすることで、改善活動の定着につなげます。